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アレルギー科始めます

2013.05.31.09:30

こんにちは。


わたなべ院長は、よろず診療所を目指しているためか


自分の診療できる範囲に関しては


あまりアピールしてこなかった面があります。


特にわたなべ院長自身がアレルギー患者で


もう30年以上のキャリアを持つのですが


当初自分が受診していた先生が先日リタイアされたりと


月日の流れを実感しています。





アレルギーは非常に生活の質を低下させやすく


また、適切な生活指導や治療が必要な分野でもあり


さらにはさじ加減が非常に要求される部分でもあります。





特に重症になりやすい食物アレルギーや蜂アレルギーなどのように


アナフィラキシーと呼ばれる生死に直結することが起きることもあります。


このアナフィラキシーが生じたら、


エピネフリン(アドレナリン)の注射がとにかく必要です。


たまたま林業の方の多くいらっしゃる地域の赴任していた折


蜂アレルギーでのアナフィラキシーや


化学療法で発生するアナフィラキシーの対処を


基幹病院でまとめていたりなどで


経験も多く積ませていただきましたし、


ありがたいことに直接アナフィラキシーで亡くなった方は


いらっしゃいませんでした。


その他の薬が効いてくる前に生死が決まってしまうこともありますので


アナフィラキシーを生じたことのある方は、エピネフリンを


常時携帯しておくことをお勧めします。


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当院では、単純に処方するだけではなく、


必要な際の対処や、実際に必要な環境の整備も含めて


相談に乗りますので、ご連絡ください。


当院も6月からアレルギー科の標榜を行いますので


これまで以上にアレルギーに注力して参りますので


よろしくお願いいたします。


そのほか、アレルギーの関係する


ぜんそくや花粉症、アレルギー性鼻炎に関しても


是非ご相談ください。
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わたなべ院長

Author:わたなべ院長
20年間勤務医をしてきましたが、ここ我孫子で自分や家族がかかりたくなるようなクリニックを目指して開業しました。今後ともよろしくお願いいたします。

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