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感染症法改正案の早期成立を

2014.10.28.09:03

こんにちは。


あまり対岸の火事と言えなくなってきた


エボラ出血熱。


しかし、その対策のもとになる法律が宙に浮いています。


以下引用
改正案では、エボラ熱やペスト、結核が疑われる患者の血液などの検体について、医療機関が都道府県知事の権限に基づき、強制的に採取できると規定。現行法では患者が拒めば採取できない。検査で病名が確定できれば、効果的な治療や迅速な感染予防につながると期待されている。
 政府は法案を参院に提出し、「感染症に関する情報収集体制を強化する。速やかに審議をお願いしたい」(塩崎恭久厚生労働相)と求めている。参院厚生労働委員会で十月末に審議入りする見通しで、今のところ野党から法案自体に反対する声は出ていない。
 だが、野党は政治資金問題などを抱える現職閣僚を引き続き追及する構え。法案審議に時間が割かれるかどうかは微妙だ。参院を通過しても、衆院厚生労働委では労働者派遣法改正案をめぐり与野党が対立するのは確実で、感染症法改正案の先行きは見通せない。
引用終わり


感染症に限らず、疾患はまず診断して、治療という流れになります。


しかし、現行の法律では本人が拒めば検査自体ができず


隔離もできません。


世の中に危険な病原体が蔓延するのを


手をこまねいてみているしかないのが


現状です。


これを検査を有事の際には都道府県が強制力を持って行えるように


改正案が国会に出されていますが、


野党の政局に利用されて宙に浮いています。


まずは、このような重要法案は国会で採決を行い


その後に政局に入るべきです。


何が重要なのかを見誤ると福島の第一原発事故どころではなくなります。


速やかな国会審議をお願いしたいと思います。

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わたなべ院長

Author:わたなべ院長
20年間勤務医をしてきましたが、ここ我孫子で自分や家族がかかりたくなるようなクリニックを目指して開業しました。今後ともよろしくお願いいたします。

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