FC2ブログ

お彼岸

2013.03.21.09:30

こんにちは。


昨日はお彼岸の中日。


わたなべ院長も、父のお墓参りに


行って参りました。


この職業についてからお看取りした方の


数ははっきりとは分かりませんが、


多くの方を


お見送りさせていただきました。


皆、お顔を覚えています。


少なくとも私が覚えている間、


つまり私が死ぬまでの間は、


その方たちは、私の胸の中で生きています。





自分よりも若い世代を看取ったころから、


今この時間を生きていることを感謝して、


精一杯生きないといけないと思いながら、


いつも日常診療に当たっています。





死生観に関しては、書きたいことも多いのですが、


書き出すと止まらなくなるので、


今日はこのくらいにします。


年に何回かは、亡くなられた方のことを想い出して


想い出にひたることも必要かもしれませんね。



スポンサーサイト



comment

Secret

No title

2013.03.22.07:17

また一段と読みやすいブログになっていてうれしいです!

私の父は親族のお参りは欠かさない人で本人はお彼岸に逝ってしまいました。今日はお墓参りです!
10年経ちますが最後は病院のベッドだったので悔いが残っています。
自分が年を重ねると、かかわる医療者が自分よりずっと若かったりします。大学病院の若手医師が「まじっすかあ~」と言った時にはびっくりしたし悲しかったです。
渡辺先生を写真で拝見したときはもっとご年配かと(失礼!)思いましたが私より年下でした。でも直筆サインが立派なので安心しました。
これからもブログ楽しみにしていますし地域の医師としてのご活動にも期待しています(^◇^)/

Re: No title

2013.03.22.12:09

とらさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 私の父は親族のお参りは欠かさない人で本人はお彼岸に逝ってしまいました。今日はお墓参りです!
> 10年経ちますが最後は病院のベッドだったので悔いが残っています。

自宅でお看取りすることは、実際にはいろいろな条件が合わないと難しいですから仕方のない面がありますよね。私は病院のベッドであっても、ご本人が家族の心を感じることさえできれば、そんなに悪くないとも思います。
それと、一般的に後悔のない看取りは難しいです。特に家族なら、なおさらです。私の父の際にも、後悔の連続でした。
先達たちは、そのために、一期一会を心掛けていたのだと思います。

> 自分が年を重ねると、かかわる医療者が自分よりずっと若かったりします。大学病院の若手医師が「まじっすかあ~」と言った時にはびっくりしたし悲しかったです。

そうですね、医療者の言葉遣いはもう少し気を付けるべきだと私も思います。私も気をつけねば。

> 渡辺先生を写真で拝見したときはもっとご年配かと(失礼!)思いましたが私より年下でした。でも直筆サインが立派なので安心しました。

医師は、見た目老け顔になりやすいですね。私の周囲の医者仲間を見ても年齢がわからない方が大勢いらっしゃいます。


> これからもブログ楽しみにしていますし地域の医師としてのご活動にも期待しています(^◇^)/

ありがとうございます。頑張っていきます。
プロフィール

わたなべ院長

Author:わたなべ院長
20年間勤務医をしてきましたが、ここ我孫子で自分や家族がかかりたくなるようなクリニックを目指して開業しました。今後ともよろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問ありがとうございます
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR